防府天満宮「春風楼」ブルーライトアップ|国際手話言語デー
夜の防府天満宮に、青い光が灯ります。境内にたたずむ「春風楼(しゅんぷうろう)」が、ブルーライトアップによって幻想的な姿を見せてくれるのは、9月23日「手話言語の国際デー」の夜。防府観光コンベンション協会が中心となり、防府天満宮・株式会社ライトカントリーの協力のもと、2024年から続くこの取り組みを今年もご紹介します。
イベント概要
防府天満宮 春風楼のブルーライトアップは、2024年から始まった取り組みです。主催は一般社団法人防府観光コンベンション協会、協力は防府天満宮と株式会社ライトカントリー。「手話言語の国際デー」にあわせて全国にブルーライトアップを呼びかけている一般財団法人全日本ろうあ連盟の趣旨に賛同し、実施されています。
国際手話言語デーとは
「手話言語の国際デー」は、2017年12月19日の国連総会決議によって制定された記念日です。9月23日という日付は、1951年に世界ろう連盟(WFD)が設立された日にちなんでいます。
国連決議では、手話言語が音声言語と対等な言語であることを認め、ろう者の人権が完全に保障されるよう、加盟国すべてに手話言語への意識向上を促すことが掲げられています。2026年度のテーマは「ろう者人権宣言(Declaring Deaf People’s Human Rights)」です。
なぜブルーライトアップなのか
このブルーライトアップは、世界ろう連盟(WFD)の呼びかけによって2022年から始まった取り組みです。使われている青色は、WFDのロゴカラーであり「世界平和」を象徴する色(原則としてカラーコード#007EC4)。2025年には全国47都道府県448市区町村862か所で実施されるまでに広がりました。防府天満宮 春風楼も、そのひとつとして光を灯します。
2026年度の開催予定

プログラムや点灯時間について
2026年は、ライトアップの点灯にあわせて演奏も行われます。18:50頃に春風楼が青く灯ると、19:00頃からは和太鼓・篠笛・ギターによる演奏がスタート。光と音、両方で「手話言語の国際デー」の趣旨を伝える1日になります。
- 18:50頃〜 ライトアップ点灯
- 19:00頃〜 演奏(和太鼓・篠笛・ギター)
- 21:00 終了
屋外からどなたでも自由にご覧いただけます。
イベント詳細情報
| 日時 | 9月23日(水・祝)18:50頃〜21:00 |
|---|---|
| 場所 | 防府天満宮 春風楼(〒747-0029 山口県防府市松崎町14-1) |
| 主催 | 一般社団法人防府観光コンベンション協会 |
| 後援 | 防府市 |
| 協力 | 防府天満宮/株式会社ライトカントリー |
| 料金 | 屋外から自由に見学可(申込不要) |
イベント開催場所
ほうふもうらも、この想いに賛同します
防府観光コンベンション協会、そして全日本ろうあ連盟が掲げる「ともに暮らせる社会」という想いに、地域メディアであるほうふもうらも賛同しています。多くの人がこの夜の春風楼を目にすることが、手話や、聞こえない・聞こえにくい人たちについて知るきっかけになればと思い、この記事でご紹介しました。
ぜひ9月23日の夜、青く染まる春風楼を見にお出かけください。





























